リトリト、初めてのお客様
当日にお電話あって
今からいけますか?!と
タイミング良く…というか
予約状況を見てお電話頂いたようで
お聞きしたらサロンのすぐお近くだとか
あらら…じゃぁもうすぐですよね(>人<;)
準備しなきゃ〜と慌てていたら
『とにかく五十肩が痛くてどうにかして欲しくって!!』
と…お電話口で説明して下さる
うんうん、と聞きつつ
まずはお店に来て頂きました
メニューは最初からLCFで…と
ただ、腕の稼働をみせて頂くと
全然上がらない&痛みも強い^_^;;
更に後ろにもいきにくい。。。
うーん。。。どうしようかなぁ。
状態を見て私の方が若干悩んだものの
- 辛い手技があれば途中でご申告頂く
- 聞きながらゆっくり行うけど、痛みが強い場合はお伝え頂く
2点をお願いして施術スタート
案の定というか…
腕をあげるのはほぼダメだったので
LCFの手技では無いけれど
可動域をあげる手技を入れつつ
ゆっくりローテーターカフを緩める
なんだかLCF+でごちゃまぜでしたが
終わってから腕をあげていただいたら
『あれ、前より上がるようになってる!』
と上げ下げされていました
あ、しまった!
ビフォアフター写真撮らせて貰えば良かった!!(´;ω;`)
たまにですが
以前五十肩・四十肩やったよ〜
というお客様はいらっしゃるんですが
渦中にいらっしゃった方は
実は結構少ないんです
渦中の方は整骨院とか行っちゃうかな?
一旦痛みが落ち着いてる方だと
可動域が狭くなって
腕があがりにくい方も多くて。
可動域をあげる為の施術は
深部リンパでもよくやってるんです
ただ、身体って繋がってるから
肩が痛いからとそこばかりやってもダメで、骨盤調整を行う事で改善される事もあるんですよね^_^
人体の不思議!!
(でもないか。一応理由はちゃんとあります)
五十肩も炎症強いと
マッサージ自体が逆効果な場合もあるので
そこは様子と今の段階見ながら…です
LCFは筋膜リリースの手技も入ってるので、案外痛い部分に直接的にアプローチじゃなくても、楽になるんですよ〜
なぜか痛い部分と違う箇所の方が
痛い手技になる時もありますが(´・ω・`)
それはなぜ?かは
一度ご体験下さいませ
あ、どSじゃないですよ?
優しいSです!(←おーい)